Design
設計
設計者が創る、 未来を形にする仕事。 水の豊かな、地域環境づくり
全国各所の営業担当が自治体の水道局や浄水場のお客様からの要望を、私たち設計士に丁寧に伝えてくれます。全国の浄水場に納めているワセダ技研の知識と経験をもとに、求められている性能をイメージして、計算書や図面を作成していきます。一本の線が形になっていく作図の過程が、たまらなく面白いと感じます。計画から工事完了まで一連してすべてに携われる仕事なので地図に残り、全国各地の住民の皆さんに活用されていることに、仕事のやりがいを感じます。
水の未来を、 図面で彩る。
設計の仕事は、一つの物件が完成する最後まで携われるのが魅力の一つです。まず、営業担当が作成した計画案を基に提案書を作成します。
基本的には本社業務を行い、時には現地に赴き調査をしながらお客様の声を聞き、一緒になって問題の解決策を考えます。想像したものを図面に起こすことで伝える幅を広げ、自社工場で製作してもらいます。製作された製品が現場の浄水場へ搬入され、傾斜板沈降装置が完成していきます。浄水場ごとに違いがあり、日本に一つしかない浄水場の完成です。
日々の業務は、発注前から完成までの書類や計算書、図面の作成など傾斜板沈降装置の機械の詳細な設計を行います。
まずは、入社後に経験豊富な先輩たちが丁寧に図面の書き方や、計算書・書類の作り方を段階を追って、ていねいに教えてくれます。
一つの設計図が製品になり社内評価につながったとき、特許も、社長賞も挑戦することができるので、会議では年齢を問わず、設計開発案を提示する方が多いので、活発な意見交換もできます。
設計社員データ
Data
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学歴
機械工学を学んだ社員が多いですが、理系の幅広い分野で学んだ社員が活躍しています。
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平均年齢
新卒新採用が半分、中途採用が半分おり落ち着いた職場です。
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営業所・出張所
本社と横浜営業所で働いています。
生かせる能力
Skills
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表現力
自分の考えた設計内容・利点を論理的に相手にアピールする。
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把握能力
全体を把握し、最適な答えを提案する。
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忍耐力
コツコツ努力を重ね、粘り強く課題を進める。
やりがい・
現場からのメッセージ
Work Purpose&Message
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無事に竣工した浄水場の完成検査で最後の書類を納めたときに達成感と安心感を感じました。自分の設計したものが形に残るこの仕事にやりがいを感じています。
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ワセダ技研の傾斜板沈降装置が良いという噂を聞いて、仕事の依頼をしてくださったお客様に、納品後何年たっても順調だというお声を聞いたとき、自社製品の性能の良さを感じ嬉しかったです。
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担当していた工事物件が多いので、全国の市町村名を見ただけで、最寄りの浄水場名が思い浮かびます。日本全国の人々の飲む水に携われていると思うと誇らしいです。
Schedule
1週間のスケジュール例
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月
- am:
- 今週は6パターンの時差出勤の中から8:00~16:30の勤務形態をチョイス。先週ピックアップしておいた業務内容を確認しながら順次遂行。
- pm:
- 11:45~12:45のお昼休みには社内にチャイムが鳴るので気持ちの切り替えができる。設計のことで部長や次長にも相談しやすい環境で、アドバイスを元に図面に落とし込んでみる。できた図面を上司に提出し、定時退社。
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火
- am:
- 全国の工事現場から各現場監督が報告してくれる写真と内容をチェック。一緒になって現場の奮闘を感じ、工程表通り無事に工事が進んでいることに安堵。
- pm:
- 次の設計物件の内容を確認。計算書や仕様書をWordやExcelで複数作成し、最適な数値を出していく。既設の浄水場と新設の条件を照らし合わせながら、図面を作成。
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水
- am:
- 朝9時、自宅にて在宅勤務開始。週に一回の在宅勤務は9:00~17:30の勤務時間。通勤が無い分、いつもよりゆっくり始業までリフレッシュ。自宅にいながらも、業務の相談が本社メンバーと容易にできるので安心。
- pm:
- オンライン会議で、活発な意見交換。本日の成果資料と在宅業務の報告をして定時退勤。
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木
- am:
- メールチェック後、お客様や協力会社からの質問にメールや電話で回答。新しい計算書の仕方や図面の書き方を上司に教わりながら、自分の知識を増やしていく。
- pm:
- 技術部の会議開始。OJT教育もあり、勉強になる月一の会議だ。明日は現地調査があるので先輩と図面の確認と調査項目の最終打合せ。
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金
- am:
- 近隣県の浄水場へ自宅から直行で現地調査へ。ドキドキしながらも、設計の先輩と営業担当と共にお客様に挨拶。丁寧に対応してくださり安心。さっそく既設の図面と見比べながら沈殿池内の寸法や埋設物の配置の確認。現地で確認することで見えてくるものも多い。
- pm:
- お客様との打合せをしながら、今後の書類関係の日程を確認。改めて検討する設計箇所や設計の方針など決める。来週初めに取り掛かるべき業務を手帳にメモをし、スッキリした気持ちで直帰。