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トップページ > 営業品目 > [傾斜板沈降装置] 画期的な処理効果のメカニズム 画期的な処理効果のメカニズム
画期的な処理効果のメカニズム
画期的な処理効果のメカニズム

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図のように、3つのビーカーに懸濁水を満たした場合に、Aにおいては懸濁水粒子がaからbに沈降し、除去されます。
Bのように棚を設けて4分割したとすれば、粒子はa'〜b'間を沈降するだけなので約1/4の時間で沈降が終わります。しかしこの方法は多階層沈殿池と同様に沈殿スラッジの取り出しが困難で、多段になるほど実用的ではありません。
Cの方法は、a'〜b'間と同一の沈降距離a"〜b"をもつ傾斜板を設けたもので、Bと全く同じ時間で清澄水が得られます。しかもCの場合は、Bと違ってスラッジが傾斜板上に落下し、ついで板上を滑り落ちてAと同様にビーカーの底部にたまるので、容易に外に取り出せます。
「ウノ式横向流沈降装置」は、Cの考え方によるもので傾斜板によって沈降面積を立体的に増大し、従来の薬品沈殿池に比較して数倍の能力アップを可能にしています。

「ウノ式横向流沈降装置」は、次のような傾斜板の構造上の特徴により、大きな能力を得ています。図に示すように沈殿物は傾斜板の表面に沿って下降すると同時に、清澄水が板の裏面に沿って容易に上昇し得るように、傾斜板と傾斜板の間に「スリット」が設けてあります。
このため、上昇する清澄水と沈降する沈殿物が分離され、その時生じる混流や水の乱れを防ぎ、より速く清澄水が得られます。

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